これはスターバックスが米国外で結ぶライセンス契約としては最大となる。米国事業の低迷を補うことも目的のひとつ。またこれらの店舗は、欧州の消費者がコーヒーをテークアウトするという考え方をどの程度受け入れるかを示す指標となるかもしれない。
ハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)はインタビューで、「これらの3カ国は、当社の幅広い機会のほんの始まりにすぎない。
今までは、主に米国事業に焦点をあて、会社資源の(制約の)ため、海外事業にはあまり積極的ではなかった」と話した。
スターバックスは、ロンドン郊外に本拠を置く食品小売業者、SSPとのライセンス契約を通じ、店舗をオープンする。
SSPはすでに英国でスターバックスの空港店舗3店を運営しているほか、バーガーキングやピザ・ハットの店舗も展開している。店舗開設を計画している空港や駅の具体名については、両社はコメントを控えた。
スターバックスは独・仏・英3カ国の合計約800店を含め、米国外43カ国の4500カ所以上で店舗を運営している。
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